「サンボマスター好きでしょ?」

これまたこちらから何も言っていないのに、勝手にファンにされてます。「オタクにとってサンボマスターが出てきたことってよかったよね。J−POP*1を聴くきっかけにもなるんじゃない?」みたいなことを言う人もいるし。確かにそういう売り方をしているところもあるのでしょうが、だからといって、少なくとも私は「ありがた〜や〜ありがたや〜」と思ったことはありません。
「彼女作れ脅迫」もそうなんですが、どうして「上」の皆さんは、私らCに「普通」を押し付けようとするんでしょうか?やれAMラジオ聴く位ならJ-POP聞いた方がいいだとか、アイドルの名前くらい知っておけよとか。
結局、彼らは我等Cが決して「殿上人*2」になれっこないと思っているんですよね。我らに「普通」の知識を植え付けて、話題を共有したいとは思っていないんです。

*1:この言い方がいい言い方なのかは不明

*2:=B以上の階層のこと