カルチャーブレイン

なんかすいません、すごくお久しぶりに戻ってまいりました。

お恥ずかしい限りなんですが、自分のブログのリンクを消してしまい、google大先生にアドレスを聞く始末。

しかも、検索を「adomire-don」誤って入力して「お探しのページは見つかりません」→??→綴りが違うことが判明するまでに数分という・・・。

大丈夫でしょうか、私は。

好き撮り MY JOCKY っていうから始めてみたら・・・

JRAのHPにこんなのがありました。

http://www.jra-sukidori.jp/

何か、AKBの篠田なんとかさんを撮影するとい設定らしいです。まあでも「MY JOCKY」っていうくらいだから、騎手も出てくるのかと思いきや・・・。

いつまでたっても柴田善臣先生とか、江田照男とか、二本柳壮とか*1出てこないんですけど。

ちなみに馬は出てきますが、誘導馬で馬名もよくわかりません。

まあ結論としては「AKB恐るべし」ってことでしょうか?もはや競馬と全然関係ない気がしますが、「逆神」東原亜希よりはいいのかもしれません。

JRA最高!」とか言われようもんなら*2、多分JRAは終わりです。

*1:別に誰でもいいんですけど

*2:いつどのタイミングでこういう発言するかというほうが難しい気がしますが

STAND UP!!

それは、日本のドラマ史上最もキャスト設定に無理があったとされる伝説の作品。

なにしろ、嵐の二宮、NEWSの山下、成宮清貴、小栗旬の4人が、童貞を捨てようと奮闘するという(一応高二の時という設定だけど)話なのです。さらに、クラスで童貞なのは彼ら4人だけというオマケつき。どんだけファンタジーなんだと。
空に龍が舞い、地に麒麟が走り、海に人魚が泳ぐという世界のほうがまだ現実に近いんじゃないかと思わせるトンデモ設定です。

牛に生まれなくてよかった・・・。

口蹄疫>「エース級生き延びて」 農家、エース級5頭に望み託す

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100602-00000017-maiall-soci


自らが病気になっていなくとも、ごく一握りのスーパー種牛(人間で言えば究極のモテですね)以外は容赦なく殺されてしまうという現実。

競走馬も然り、人間の都合とはいえ、力なきものは生殖の機会すら与えられずに消える運命にある。


非モテだなんだといいながら、のうのうと生き続けられるのは人間だけか・・・。

コミュニケーションツールなんていらない!


いやー、世の中twitterですね。つい数日前までツイッターの「t」のロゴマーク見たいのがあるじゃないですか?あれがずっと「ヒ」だとばっかり思ってました。


まあそれはいいんです。私の持っている携帯が買ってから2年以上経過し、そろそろ買い換えようと思っていたんです。今の携帯はテレビ(ワンセグ)がついているという理由で買ってしまったのですが、まあ全く映らない。うちの周辺じゃあ外に出てアンテナを調整してやっとテレ玉テレビ埼玉のことね)が映るくらいです。これじゃ中央競馬ワイド中継ぐらいしか見る用途もなく、そもそも家にいたら家でテレビ見れば良いわけで、はっきりいって必要なかったんですね。


そんなときに登場したドコモの自信作らしい「Xperia」。ソニー信者の私としてはうってつけといった商品で、これはイケると思いまずは本(上記参照)を買ってみました。


で、結論としては、「俺にはいらねーな」ということ。


スマートフォン特有の欠点(メールが自動受信しない、iモードが使えない、絵文字が使えない・・・のはどうでもいいけど)が気になったというのもあるのですが、最大の理由は、上記の本に、


「写真から始まる新感覚のコミュニケーション」


というキャプションがあったこと。


まあ簡単に言うと、友達の写真を撮って、それを着信のときに表示したりとか、いつでもミクシィツイッターで友達と交信できるとか・・・。まあそんな楽しい使い方が紹介されていたんですが、そもそも写真を撮るべき友達もいないし、ミクシィとかでワイワイやりたくもないし、ツイッターとかやっても休みの日はいつも寝てるので「MY布団なう」*1の連続で、そんなもん誰も見たくねーだろと。


もちろんそれ以外の使い方もあるんでしょうが、iphoneを含めたこういうツールが、結局はコミュニケーションツールなんだ、ワイワイやってる奴らが使う道具なんだ・・・と思って興ざめしてしまった次第です。


まあリアルのコミュニケーションがないんだから、せめてネットとかで交流持てよという気もするのですが、それすら面倒な私はどうなんでしょうかね?


と、昨日NHKでやってた「無縁社会」をボーっと最後まで見てしまった筆者がお送りしました。

*1:ツイッターってよくわからないので、使い方が間違っていたらごめんなさい

「大人のギャルゲー」ってあるんですか?

さっきちょっと取り上げたギャルゲーで考えたこと。多分、今のギャルゲー愛好世代が中高年になっていったとき(中高年の愛好者もいると思うけど)、その年齢にふさわしい内容のゲームって出てくるんでしょうか?

今のギャルゲーって基本的には学園ものというか、若い女子を攻略対象とするものが圧倒的に多いと思うのですが、それはゲームをやる側の年齢に近いからという理由が多少なりともあったのではないかと思うのです。


じゃあたとえば40代以上のユーザー向けにしたら、攻略対象は、


「34歳 独身OL」「38歳 人妻」「40歳 義理の伯母」


みたいな感じになるんでしょうかね?実際、こんなタイトルの熟女AVとかある訳ですし。


まあそんな疑似恋愛が楽しいのかどうか分かりませんが、もし現実にそんなゲームあるよという場合は教えて下さい。やらないですけど。