今日、朝から本屋に行きました
目的は競馬雑誌「優駿」の購入だったのですが、ついでにマガジンの「さよなら絶望先生」*1でも読もうかとマンガ雑誌コーナーへ行ったところ・・・、朝10時で他のゾーンはガラガラにも関わらず、そこだけ5〜6人の立ち読み客で混雑率200%状態に。しかもそのなかのリュック率が約8割。眼鏡率も同じく8割。何といいいますが、昔の自分*2を見ているようでいたたまれなくなり、結局優駿だけ買って、マガジンはコンビニで立ち読みしました。
よく考えると、四大少年誌、四大ヤング誌などはコンビにでも読めるわけで、恐らく彼らの目当ては「マニアックマンガ四天王」と称されるアフタヌーン、少年A、電撃大王、コミックブレイド*3なのではないかと思うのです。昔はここにガンガンも入っていたのですが、某錬金術のおかげでコンビニにも見られるようになりました。
それにしても、夏休みって何だったんですかね。