ごみ屋敷の主人の気持ちが少し分かった気がした

今、私の部屋がヤバいです。食べ物類がないのがせめてもの救いですが、現実に「2階の床が抜けて1階の住人重症」みたいなニュースになってしまうかもしれないくらいヤバいです。そのほとんどがバイト時代勤めていた某古本店で買ったものなんですが、今考えると「何でこんなもの買ってんだよ」というものが多数。
例:カラーコーディネーター試験の本
  よく分かる催眠術の本
  20世紀命日大事典

こんなんばっかりです。最近は売りに行くヒマもないため、溜まる一方です。40年後くらいにごみ屋敷の主人がいたら、それは私かもしれません。