英語の重要性

ますますウィキペディアに嵌っている私ですが、英語って大事だなぁとつくづく思う毎日であります。
ウィキペディアは多種多様な言語で存在しますが、その中でも断トツ(そういえば断トツのトツって何?突?凸?*1)の記事量を誇ります。(日本語が9万項であるのに対し、英語は40万項を超える。2位はドイツ語で18万項、3位日本、4位フランスで7万項、5位スウェーデン語で5.6万項、6位ポルトガルで5万項などなど。エスペラント語とかもある)

色々調べるにも、英語が理解できると楽しみも広がりそうだし、オンライン翻訳を使っても精度はまだまだだし・・・。
こういう趣味的なところから英語を学習していけるんでしょうか?いけるといいんですが。

*1:なぜか断トツの意味をお調べに来る方が多いのでお答えします。どうも断然トップの略らしいですよ