ドラえもん映画

来年はやらないそうです。一応再来年はやる予定らしいですが、そろそろ潮時なのかなぁと・・・。F先生が亡くなられてから随分経ちますし・・・。
そこで私の主観による第10作まで*1のレビューを。

第1作 のびたの恐竜
何というシンプルなタイトル。このころはまだ読みきりから独立して間もない頃で、その後の作品に比べ大冒険といった感は薄いですが、感動作としてはシリーズ中1・2を争う出来だと思います。最後にタイムパトロールに連れて行かれるピー助との別れのシーンは泣けます。

以下第2作へ続く。

*1:それ以降はマンガでは読みましたが映画・ビデオでは見ていないので・・・